日本水中スポーツ連盟
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世界水中連盟(CMAS)は、それぞれの国の政府機関の承認団体か、あるいは国内を統一し国家を代表する水中活動団体が、CMAS総会で加盟承認され、それらの組織の集合体により活動する国際連盟です。現在、加盟承認を受けた国は132ヶ国にまで広がりました。
 
CMASの創設に貢献した初代会長は、アクアラングの産みの親ジャック・イブ・クストー博士が就任しました。
CMASは、このような生い立ちから水中世界で【水中の国連】と呼ばれ、以下の分野で活躍しています。

世界水中連盟(CMAS)は、水中活動の開拓、世界各国の水中活動の支援、水中における法律や規則の国際的な統一化、水中活動の国際大会や国際学会・研究会の後援、水中で行われるスポーツ、水中での技術開発基準の統一、水中科学の研究支援、そして、水中活動連盟未加盟の国々への設立支援、国連教育科学文化機構(UNESCO)、国際オリンピック委員会(IOC) SPORTS ACCORD(旧GAISF) INTERNATIONAL WORLDGAMES ASSOCIATION (IWGA) 他、国際文化団体等との交流、水中活動全般に関し国際間調整と水中活動の振興活動を行っています。具体的には、水中スポーツ統括組織としての活動(フィンスイミング・アプニア・水中ホッケー等)と、水中活動部門で水中技術(各国スクーバダイビング組織等との連携)と水中科学(海洋生物学・海洋地質学・海洋考古学等の学会・水族館・研究所等)で構成され、この2つの分野で活動しています。(2014年CMAS定款変更による)
 
【CMAS
の各組織の活動】

水中スポーツ委員会(各国1団体のみ加盟、世界総会での投票権を持)
水中スポーツ活動の普及・振興、国際水中スポーツ大会の開催、水中スポーツ競技者登録、国際オリンピック委員会や、国際ワールドゲームズ協会(IWGA)スポーツアコードとの連絡協議等。

国際オリンピック委員会ホームページ、オリンピックムーブメント構成組織欄 Innternationa Federation欄 UNDERWATER SPORTS で確認できます。
水中技術委員会(複数団体加盟出来る)
水中活動に関するテクニカルな分野(スクーバダイビング等)の基準作り・国際スクーバダイビング資格の発行、スクーバ器材の研究、スクーバビジネス等

水中科学委員会(複数団体加盟出来る)
水中地質学・水中生物学・水中考古学等の学会の開催や水中科学活動の研究活動全般を行っています。

ユネスコとの関係並びに契約等で、世界水中遺産の指定に協力しています。下記参照)
cmas-and-unesco-heritage

当連盟(JUSF)は、世界水中連盟(CMAS)に日本唯一の水中スポーツ代表団体として代表加盟を承認されています。
http://www.cmas.org/